キャバプーは飼いやすい?性格や抜け毛・成犬サイズを徹底解説
「ぬいぐるみのような愛らしいキャバプーを家族に迎えたい」
「でも、ミックス犬は性格が難しいって聞くし、初心者の私に育てられるか不安…」
SNSや街中で見かけるふわふわのキャバプー。その愛くるしさに一目惚れしてしまう方は後を絶ちません。しかし、いざ飼うとなると「成犬になったらどれくらいの大きさになるの?」「抜け毛やしつけは大変?」といった現実的な疑問が湧いてきますよね。
実は、私も最初は同じ不安を抱えていました。でも実際に暮らしてみると、想像以上に飼いやすく、毎日が愛おしさで溢れています。
この記事では、キャバプーと暮らす筆者の実体験を交えながら、教科書には載っていないリアルな性格や、飼う前に知っておくべき「抜け毛」「病気」などのデメリットまで包み隠さず解説します。
結論から言うと、キャバプーは犬を初めて飼う方にも自信を持っておすすめできる、最高のパートナーです。この記事を読み終える頃には、あなたの不安は「早く会いたい!」というワクワク感に変わっているはずですよ。
そもそもキャバプーってどんな犬?基本情報をチェック
まずは、キャバプーという犬種が持つ基本的なスペックから見ていきましょう。両親の特徴を知ることで、その飼いやすさの秘密が見えてきます。
最強の組み合わせ?親犬は「キャバリア」と「トイプードル」
キャバプーは、穏やかで平和主義な「キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル」と、全犬種の中で2番目に賢いと言われる「トイプードル」を掛け合わせたミックス犬です。
両親の「優しさ」と「賢さ」、そして「抜け毛の少なさ(プードル譲り)」をいいとこ取りした、まさに家庭犬として理想的なハイブリッド犬と言えます。
成犬時の大きさ・体重は?
子犬の頃は小さくて可愛いですが、気になるのは「成犬になった時のサイズ」ですよね。
- 体高:30cm~35cm前後
- 体重:5kg~8kg程度
個体差はありますが、基本的にはトイプードルより少しがっしりとした、抱き心地の良いサイズ感に落ち着きます。マンションやアパートなどの集合住宅でも問題なく飼育できる大きさです。
また、平均寿命は13歳~15歳程度と言われており、小型犬の中では長寿な部類に入ります。健康管理次第で、長く幸せな時間を共有できますよ。
【体験談】キャバプーが「飼いやすい」と言われる7つの理由
ここからは、実際に私がキャバプーと暮らして実感している「ここが最高!」というメリットを7つご紹介します。
1. 圧倒的な「人懐っこさ」で家族のアイドルに
キャバプーの性格を一言で表すと「陽気な甘えん坊」。攻撃性が極めて低く、子供からお年寄りまで誰にでも尻尾を振って挨拶します。
我が家でも、子供が泣いているとそっと寄り添って涙を舐めようとするなど、その優しさに何度も救われました。番犬には向きませんが、家族の心を繋ぐ「かすがい」としては世界一です。
2. 初心者でも感動!しつけが入りやすい「賢さ」
トイプードルの頭脳を受け継いでいるため、学習能力が非常に高いのも特徴です。「おすわり」や「待て」などの基本コマンドはもちろん、トイレトレーニングも比較的スムーズに覚えてくれました。
「犬のしつけって難しそう…」と不安な方こそ、キャバプーの賢さに助けられるはずです。
3. 抜け毛が少なく、お部屋が汚れない
室内飼いで最大の悩みとなる「抜け毛」。キャバプーの多くはプードル譲りの「シングルコート」を持つため、換毛期がなく、抜け毛がほとんどありません。
服に毛がついたり、部屋の隅に毛玉が溜まったりするストレスから解放されるのは、毎日の生活において大きなメリットです。
4. 運動量がほどよく、散歩の負担が少ない
活発に遊ぶのは大好きですが、牧羊犬や猟犬のような膨大な運動量は必要ありません。
1日2回、15分~30分程度の散歩で十分に満足してくれます。雨の日は室内でおもちゃ遊びをするだけでもストレス発散ができるので、忙しい共働き家庭や体力に自信がない方でも無理なく飼い続けられます。
5. 究極の癒やし!セラピードッグ級の共感力
欧米ではセラピードッグとして活躍する子もいるほど、人の感情を読み取るのが得意です。仕事で疲れて帰宅した時、何も言わずに膝の上に乗ってきてくれる温かさは、何にも代えがたい極上の癒やしタイムになります。
6. 他のペットとも仲良くなりやすい
社交的で平和主義な性格なので、多頭飼いにも向いています。ドッグランでも他のワンちゃんと上手に挨拶できる子が多く、「犬見知り」で困ることは少ないでしょう。
7. 見た目のバリエーションが豊富
毛色はレッド、クリーム、ブラック、ホワイト、そして2色が混ざったパーティーカラーなど様々。直毛気味の子もいれば、カールが強い子もいて、「うちの子だけの個性」を楽しめるのもミックス犬ならではの魅力です。
飼ってから後悔しないために!知っておくべきデメリットと注意点
どんなに素晴らしい犬種でも、メリットばかりではありません。「こんなはずじゃなかった」と後悔しないよう、デメリットや注意点もしっかり理解しておきましょう。
1. 寂しがり屋で「分離不安」のリスクも
人が大好きすぎるがゆえに、孤独が苦手です。長時間のお留守番が続くと、ストレスから無駄吠えや家具を噛むといった「分離不安」の症状が出ることがあります。
共働きで家を空ける時間が長い場合は、留守番の練習を少しずつ行ったり、知育玩具を活用したりする工夫が必要です。
2. 抜け毛は少ないが「毎日のブラッシング」は必須
毛が抜けない代わりに、伸び続ける被毛は絡まりやすく、毛玉になりやすいのが難点です。毛玉ができると皮膚が引きつれて痛がり、皮膚炎の原因にもなります。
美しいフワフワの毛並みを保つために、毎日のブラッシングは欠かせません。ただ、ブラシが痛いと犬も嫌がってしまいます。
私はピン先が丸く加工された、肌に優しいスリッカーブラシに変えてから、愛犬がブラッシング中に寝てくれるようになりました。
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3. 定期的なトリミング費用がかかる
抜け毛がない分、月に1回程度のトリミング(カット)が必要です。1回あたり5,000円~10,000円程度の費用がかかります。
しかし、テディベアカットやアフロスタイルなど、毎月違うスタイルを楽しめるのはキャバプーならではの特権でもあります。
4. 親犬譲りの「遺伝性疾患」に注意
ミックス犬は体が丈夫と言われますが、親犬種がかかりやすい病気のリスクは受け継ぎます。
- 心臓病(僧帽弁閉鎖不全症):キャバリアに多い
- 膝蓋骨脱臼(パテラ):トイプードルなどの小型犬に多い
- 外耳炎:垂れ耳のため蒸れやすい
特に「膝(パテラ)」と「心臓」は注意が必要です。床に滑り止めのマットを敷くなどの対策はもちろんですが、万が一の手術や入院に備えておくことが飼い主の責任です。
犬の治療費は全額自己負担となり、手術となると数十万円かかることも珍しくありません。
「入っておけばよかった…」と後悔する前に、まずは各社の保険料や補償内容を比較してみることを強くおすすめします。
キャバプーとの幸せな暮らしをスタートさせる秘訣
最後に、キャバプーを迎えてから最高の日々を送るためのポイントをまとめました。
信頼できるブリーダーやショップを選ぶ
性格が良く健康な子を迎えるためには「どこで出会うか」が最重要です。親犬の健康状態や飼育環境を包み隠さず見せてくれるブリーダーやショップを選びましょう。
特にパテラ(膝の弱さ)や心雑音の有無は、迎え入れる前に獣医師による健康診断書で確認することをおすすめします。
良質な食事で「涙やけ」と「肥満」を予防
キャバプーは食欲旺盛な子が多いため、肥満には要注意です。また、トイプードルの血が入っているため「涙やけ」を気にする飼い主さんも少なくありません。
涙やけや皮膚トラブルは、毎日の食事(ドッグフード)が原因であることも多いです。添加物が少なく、消化吸収の良いプレミアムフードを選ぶことで、体の内側から健康ケアをしてあげましょう。
「どのフードが良いか分からない」という方は、獣医師も推奨するこちらの無添加フードを試してみてはいかがでしょうか。食いつきも抜群ですよ。
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まとめ:キャバプーは人生を豊かにする最高のパートナー
ここまでキャバプーの性格や特徴、飼う上での注意点を解説してきました。
- 人懐っこく賢いので、初心者でもしつけがしやすい
- 抜け毛が少なく、マンション飼育に最適
- 寂しがり屋なので、たっぷり愛情を注げる人向き
- ブラッシングや病気への備え(保険・食事)は必須
多少の手間や費用はかかりますが、それ以上にキャバプーが与えてくれる「無償の愛」と「笑顔」は、あなたの人生を何倍も豊かにしてくれます。
もしあなたが「この子を幸せにしてあげたい」と強く思ったなら、それは運命の出会いかもしれません。準備を万全にして、キャバプーとの素晴らしいワンコライフをスタートさせてくださいね!





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