キャバプーの抜け毛は多い?原因と対策・おすすめケアを解説

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キャバプーの抜け毛は多い?原因と対策・おすすめケアを解説

「キャバプーはトイプードルとのミックスだから、毛は抜けないはず」
そう思ってお迎えしたのに、部屋の隅や服についた愛犬の毛を見て、「あれ、意外と抜ける…?」と不安になっていませんか?

その可愛らしい見た目で大人気のキャバプーですが、実は「抜け毛の量」には大きな個体差がある犬種なんです。

でも、安心してください。私自身もキャバプーと暮らす飼い主の一人。最初は床に落ちる毛に戸惑いましたが、「ある対策」と「道具選び」を変えただけで、掃除のストレスが激減し、愛犬の毛並みも劇的に良くなりました。

この記事では、キャバプーの抜け毛の原因といった基礎知識から、私が実際に試して効果があったケア方法、そして抜け毛ストレスをゼロにする掃除術までを徹底解説します。

キャバプーの抜け毛はなぜ違う?被毛の仕組みを解明

同じキャバプーでも、「全く抜けない子」と「すごく抜ける子」がいるのはなぜでしょうか?
答えは、両親である「トイプードル」と「キャバリア」の遺伝子のバランスにあります。

「シングルコート」と「ダブルコート」の運命

犬の毛の生え方には、大きく分けて2つのタイプがあります。ここが抜け毛の多さを決める運命の分かれ道です。

  • シングルコート(トイプードル)
    下毛(アンダーコート)がほとんどなく、毛が抜けにくいタイプ。その代わり、毛が伸び続けるため定期的なカットが必要です。
  • ダブルコート(キャバリア)
    皮膚を守る「上毛」と、保温のための「下毛」の二層構造。春と秋の「換毛期」になると、体温調節のために下毛が大量に抜け落ちます。

キャバプーはミックス犬なので、どちらの親の性質を強く受け継ぐかは、生まれてくるまで分かりません。「プードル寄り=抜け毛少なめ」「キャバリア寄り=抜け毛多め」となりますが、成長とともに毛質が変わることも珍しくないのです。

うちの子はどっち?簡単な見分け方

愛犬がどちらのタイプか知ることで、対策の優先順位が変わります。以下の特徴をチェックしてみましょう。

🐩 トイプードル寄り(カーリーヘア)

  • 毛がクルクルと強くカールしている
  • 抜け毛は少ないが、毛同士が絡まって「毛玉」になりやすい

🐶 キャバリア寄り(ウェーブヘア)

  • ゆるやかなウェーブ、またはストレートに近い
  • 毛が細く柔らかいシルキーな手触り
  • 毛をかき分けると、根元に綿毛のような短い毛(アンダーコート)が密集している

もし、愛犬の根元にふわふわの毛がびっしり生えているなら、換毛期にはしっかりとした対策が必要です。

【保存版】キャバプーの抜け毛を減らす4つの対策

抜け毛を完全にゼロにすることはできませんが、正しいケアを行えば、部屋に落ちる毛の量を半分以下にすることは可能です。
ここからは、今日から実践できる4つの基本ケアをご紹介します。

1. ブラッシングは「道具選び」が9割

抜け毛対策の基本にして最強の方法、それが毎日のブラッシングです。
「毎日やってるけど抜けるよ?」という方は、もしかしたらブラシの選び方や使い方が合っていないのかもしれません。

効果的なブラッシングの手順

  1. スリッカーブラシで、根元の不要な毛(死毛)をしっかり掻き出す。
  2. コーム(櫛)を通して、毛玉がないかチェック&毛並みを整える。

特にキャバリア寄りの子の場合、表面を撫でるだけでは不十分です。毛を層に分けて、根元のアンダーコートを取り除くイメージで行いましょう。

私が使って感動したブラシ
以前は安いブラシを使っていましたが、プロのトリマーさんに勧められたブラシに変えたところ、取れる毛の量も、愛犬の気持ちよさそうな顔も全く違いました。
皮膚を傷つけにくい加工がされた高品質なスリッカーブラシは、一本持っておくと一生モノです。

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2. シャンプーと保湿で皮膚環境を整える

乾燥した皮膚は、フケや過剰な抜け毛の原因になります。月に1〜2回はシャンプーをして、清潔な皮膚を保ちましょう。

注意点:人間用は絶対NG!
犬の皮膚は人間よりも薄くデリケートです。洗浄力の強い人間用シャンプーは、必要な油分まで落としてしまい、かえって抜け毛を悪化させます。

おすすめは、低刺激のアミノ酸系シャンプーや、保湿成分がたっぷり入ったもの。そして、シャンプー後以上に大切なのが「ドライヤー」です。
生乾きは菌の繁殖(生乾き臭)や皮膚炎の原因になります。根元から完全に乾かすことで、ふわふわのぬいぐるみのようになりますよ。

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3. プロに任せる!定期的なトリミング

「抜け毛がどうしても気になる…」という場合は、物理的に毛を短くする「サマーカット」も有効な手段です。

毛を短くすれば、抜け毛の総量は変わりませんが、床に落ちた時の目立ちにくさや掃除のしやすさは格段に上がります。また、ブラッシングの時間も短縮できるため、飼い主さんの負担も減ります。

目安は1ヶ月半〜2ヶ月に1回。プロのトリマーさんは皮膚の状態チェックもしてくれるので、定期的な健康診断代わりにもなります。

4. 意外な盲点!ドッグフードで「内側」からケア

「高いシャンプーを使っているのに毛がパサつく…」
そんな時は、食事内容を見直してみてください。被毛は、愛犬が食べたものから作られています。

特に安価なフードは、毛の材料となる「良質なタンパク質」や、皮膚の潤いを守る「良質な脂質」が不足している場合があります。

被毛ケアに注目したい成分

  • オメガ3脂肪酸・オメガ6脂肪酸:サーモンオイルなどに含まれ、皮膚の健康と毛艶をサポートします。
  • 動物性タンパク質:主原料が穀物ではなく、肉や魚であるものを選びましょう。

フードを変えてから「毛艶が良くなった」「抜け毛が減った気がする」という声は非常に多いです。毎日食べるものだからこそ、少しこだわってみませんか?

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それでも抜ける!掃除を楽にする「裏技」アイテム

どんなに対策しても、生きている以上、毛は抜けます。それなら、「掃除をいかに楽にするか」にシフトしましょう。
私が実際に使って「これは革命だ…!」と感じた便利グッズを紹介します。

電気を使わない最強クリーナー「ぱくぱくローラー」

カーペットやソファについた毛、粘着ローラー(コロコロ)で取ろうとして何枚も紙を無駄にしていませんか?
そんな方におすすめなのが、エチケットブラシタイプのクリーナーです。

前後に動かすだけで、驚くほど毛が集まります。電気代もかからず、消耗品も不要。カーペットの繊維に入り込んだキャバプーの細い毛もごっそり取れます。

最新家電に頼る!ロボット掃除機

外出中に床掃除が終わっている快適さは、一度味わうと戻れません。
最近は「ペットの毛」に特化した、絡まりにくいゴム製ブラシを採用したロボット掃除機も増えています。初期投資はかかりますが、毎日の掃除時間(1日20分×365日=約120時間!)を買えると思えば、決して高い買い物ではありません。

まとめ:正しいケアでキャバプーとの生活をもっと楽しく

キャバプーの抜け毛対策について解説しました。重要なポイントを振り返りましょう。

【今回のポイント】

  • キャバプーの抜け毛は遺伝(毛質)によって個体差が大きい
  • 基本ケアは「ブラッシング」「シャンプー」「トリミング」「食事」の4つ
  • 特にブラシ選びは重要!根元の死毛を処理できるものを選ぶ
  • 完璧を目指さず、便利グッズを使って掃除の手間を減らす

 

「抜け毛=愛犬の健康のバロメーター」でもあります。
ブラッシングの時間は、愛犬の体の異変に気づける大切なスキンシップの時間です。

最初は大変かもしれませんが、その子に合ったケアのペースが掴めれば、抜け毛の悩みは必ず解消できます。ぜひ、ご紹介したアイテムや方法を試して、ふわふわで愛らしいキャバプーとの生活を思い切り楽しんでくださいね!

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